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みたけさいとう商店 by yuyu SAITO

とびひとイボ

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バリ島のお供え物を思わせる、長女のドロ団子で作ったごはん。覚えてないと思うけど、一歳なってすぐ、1ヶ月ほど滞在してたから、無意識の中に刷り込まれてるのかも、、、


写真とは全然関係ないのですが、最近また自然療法のパワーを実感しています。

先先週たけのこ堀りに行ったとき、夫は手の甲を虫に刺されたそうで痒くて掻きむしっていました。そこがなんか酷くなってきた、、と言っていたのが18日の土曜日。
あ、これ知ってる、、、とびひの始まりだわ。と、昨年、長女→次女と続いたとびひケア経験者は気付きました。

痛くて木工の作業が出来ない、行きたくないが、月曜に病院に行く!と言うし、私の目から見ても、たしかに病院行ったほうがいいわ、ひどい。と思ったので(直径は2cmくらい。なんかぐちゃぐちゃになってる)、とりあえず月曜まで酷くならないように、と、とびひのときの娘たちが食べたものを準備。

◉玄米クリーム
◉梅肉エキス
詳細はこちら→そのときのブログ

(↑過去の記事読んだら、長女の経過と夫の経過、全く同じだった!真ん中から治っていく。)

そしたら、1回目食べたときから、もうなんかぐちゃぐちゃした丸い傷だったのが、なんか赤みが引いて、赤ちゃんの皮膚みたいになって、ん?治り始めてる?って感じになり、(信じ難いけど、本当に食べた後すぐです)結局月曜にはほとんど治っていたので、病院には行かずに済みました。
長女のときもそうでしたが、治りつつあるとき、多少ぐちゃぐちゃしてても、勇気を持って、ワセリンを塗ってそれで乾燥を防ぐとよいと思います。絆創膏は、悪化します。ワセリンを塗ることで、早く治る気がします。

もう治ったけど、コロナにもいいかも?と思って、みんなで玄米クリーム一日1回食べています。(免疫力がめちゃくちゃアップするらしいです)


あと、夫の不調シリーズになりますが、なんか胴体に謎のイボがあって、ずっと気にしてたけど、何年もそのままになっていました。今回の自然療法の一件で、本格的に取り組もうと言う気持ちになったらしく、イボにはハトムギ茶、らしく飲み始めたところ、、
これまた、3日目くらいで変化が。なんか取れそうな気配です。

◉ハトムギ茶
◉枇杷の葉エキス

こちらはまだ途中なので、またいずれ報告します!自然療法は、ライフワークと捉えておりますので、成功例は、こちらのカテゴリー自然療法でご紹介していこうと思っております。


コロナな時間は、それまでおざなりにしてしまっていることなどに向かうよいきっかけにもなりますね。働き過ぎの現代人の我々には、いい薬にも休息にもなっていることもあると思うし、改めて家族の時間を考えさせられている人も多いでしょう。いいこともあるって思わないと、やってられないですよね。

でも、間違いなく歴史の1ページだし、絶対歴史の教科書に載るでしょう。歴史の1ページになってみて、1ページでは語りつくせないもっともっと大変なことでまみれているのだと言うことを、1ページになって初めて知りましたよ、、!1行で済まされている歴史にも、きっとすごいドラマが、、、!

645年大化の改新、とかほぼ1行ものだったけど、当時の民衆は色々大変だったのに違いない。

それまでこうだった、という世界が変わる瞬間に、いま立ち会っているのに違いない。




by yuskaupstaourr | 2020-04-27 22:48 | 自然療法 | Comments(0)