カトマンドゥのファーマーズ・マーケット
今回はカトマンドゥのオーガニックマーケットです
タメル・チョークの西側のタクシースタンドからさらに西へ 最初のおおきな通り
(Kanti Path←ポカラ行きのバス乗り場のほう)を少し南にくだった東側にあるレストラン「1905」で
毎週土曜日に開催されているファーマーズ・マーケット
旧王宮のすぐそばにある老舗のレストランで、お庭には池があります
レストランで食事している人たちも、、(高そう、、、)
レストランも、出店 その場で焼いたりして出してくれます
パン屋さん
チーズ屋さん
ヨーグルトやさん
はちみつやさん
クッキー、シリアル
ジャムとドライフルーツ
甘いパン
野菜
ほかにも写真ないのですが、豆やさん、スパイスやさん、お米、、、などなど
生活に必要なものは全て揃うといったかんじ
田舎で自給自足して手作りしているのだろうものを販売している外国人が多いという印象でしたが
もちろんネパール人の農家の人も、外国人もいろいろまぜまぜ 製品も手作りのものも両方ありました
出店者の人たちも、週1で街に出て来て、ここで必要なものをゲットして帰るのでしょう
日本人の方で出店されている人もいました
活気があってすてきなマーケットでした
自分たちもつぎは出店したいなぁー
週1で、近所にこういうマーケットがあればスーパー行かなくていいですよね
御嵩斉藤商店の戦利品、、
豆やスパイスはいまでもうちのキッチンのストック食材として活躍中
御嵩斉藤商店で販売している豆やスパイスも多くはここで購入したものです
まだまだ気になる食材、あったなぁーーー、、、
この市場は、地震後どうなっているのかな、、、復活しているのでしょうか
田舎に住んでいる出店者が多そうだったし、都会が食べるものに困っていたとき、きっと一番に復活したはずです