少し前になりますが
9月20日の土曜日で、少し前にお知らせしました杉浦美江の展覧会が終わりました
わたしは山にいて行くことができませんでしたが、たくさんの人が来られたようで良かったなあと思っています
行けなくて残念でもありましたが、作品は観れるものはまた観れると思うし、この展覧会の開催に当たって、再び杉浦のことを思い返す時間が自然と増え、観に行けなかったけどもとてもよいきっかけになりました
実際なにより残念なのは、生きている人たちに会えなかったこと、、、
けど、生きている人でもそうでない人でも、会えない時間にその人のことを思い返す時間があります
どうしてるんかな、元気かなあ、と思う時間は、同じようなもんやなと最近つくづく感じます