人気ブログランキング |

みたけさいとう商店 by yuyu SAITO

どれほどのお返しにもかなわない愛の時間

LAでのマイク・ケリーの追悼展も終わりましたね
いつのまに4月がきたんだろう

マイク・ケリーの遺体が2月1日、ロサンジェルスの彼の自宅で発見されました。
享年57歳(自殺)。マイク・ケリーは、現代美術アーティストで、ミュージシャン
ソニック・ユースの『ダーティ』(1992)のアートワークの人です

「若かった頃、私がアーティストになった理由は、落伍者になることを望んだからである。
もし君が自分自身を社会から徹底的に追放したかったら、アーティストになりたまえ」

彼が亡くなって、さぞかし多くの人が哀しみにくれているにちがいない。
追悼展にも出品された、あまりに美しいタイトルの作品

「どれほどのお返しにもかなわない愛の時間」(写真一番上のみ。もっといい写真はないのか。。。
あとは、2008年の横トリのときの写真)
どれほどのお返しにもかなわない愛の時間_e0155231_18354776.jpg


どれほどのお返しにもかなわない愛の時間_e0155231_18361787.jpg

どれほどのお返しにもかなわない愛の時間_e0155231_18371070.jpg

どれほどのお返しにもかなわない愛の時間_e0155231_18372268.jpg

どれほどのお返しにもかなわない愛の時間_e0155231_18383056.jpg

どれほどのお返しにもかなわない愛の時間_e0155231_18375427.jpg


このタイトルを見て涙するひともいて、それを聞いて涙するひともいる
芸術はそういうときのためにきっとあるのだと思う

マイク・ケリーさんに、僭越ながら、ご冥福を心より。
ありがとう。おつかれさま。
by yuskaupstaourr | 2012-04-17 17:42 | 記録 | Comments(0)