みたけさいとう商店 by yuyutsuboi SAITO

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インド行って帰ってきました

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久しぶりの更新となりますが みなさまお変わりありませんか??
4月8日に日本を出国しインドへ、6月25日に帰国いたしました

3月はじめの地震と津波で受けた影響が日に日に明らかになってゆき、原発事故で日本中が大きな不安に包まれた(今もですが)まっただ中の時期の出発となってしまったのですが、こうして戻ってくると、どういう状況であれ祖国が無事に在る、ということの喜びを感じずにはいられません。

奇しくも航空券を購入したまさにその日の午後に地震が起こり、我ながら今このタイミングかい!というような出発となってしまったのですが、(その後インドでもいろいろかんがえさせられる状況に置かれましたが、また後述)予定通り決行し、結果的には行ってよかったです。外から日本の状況見れたように思います。
地震のとき日本にいた日本人、いなかった日本人、いてたけど外国にいる日本人(わたしのような)、日本にいた日本人以外の人、いなかった日本人以外の人、さまざまな立場の人をみて話をすることで、少し客観的に日本の置かれている状況が感じられたように思えます。詳細はインドレポートのなかでまた。

さて、私事ではありますが、帰ってきたけどまたほぼそのまま山へ働きに行きます。
インドレポート、できるかぎり更新して出発する予定ですが間に合うかわからんので
途中山のことがまざるかもしれません。
もう日本で山で仕事してる、そのあいまに更新してる、という具合です。

カテゴリーで新たに「INDIA」を作りましたので、インド編ばっかりを読む事も可能です。

いやはや、しかし、
三島由紀夫さんが、「人間にはインドにいける者といけない者があり、さらにその時期は運命的なカルマが決定する」

というような意味のことを言っておられたというのはよく聞く逸話でありますが、このかっちょいい格言、ふ〜んと思ってたけど、呼ばれそうで呼ばれないインド、自分は呼ばれないかなーやっぱ呼ばれないと行ったらあかんのかなーとか、思ってた矢先になんか行く事になり、この格言?のおもしろさというか不可思議さというか。なかなかおもしろい言葉ですよねー
やっと呼ばれたぜー いえーい なインドレポートざくっと一気に。
by yuskaupstaourr | 2011-06-27 23:59 | INDIA | Comments(4)

富士山のあたま

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いきしなの飛行機から富士山のあたま見えてた
by yuskaupstaourr | 2011-06-27 23:58 | INDIA | Comments(0)

コンノートプレイス

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4月はじめのデリーもすでにかなり暑かった
が あとから思うとこれは暑いうちにははいらないということがわかった
からすくんです
by yuskaupstaourr | 2011-06-27 23:57 | INDIA | Comments(0)

オールドデリー

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オールドデリーにあるジャマー・マスジットの塔のうえから撮影したオールドデリー

以下、1983年に書かれた横尾忠則さんの「インドへ」のなかでオールドデリーについて書かれた部分ですが、約30年前とそう変わってないように思われる、、、
いや、30年どころか100年200年前からそう変わってないのかもしれない

ー以下抜粋ー
ぼくたち4人はガイドのサニーさんに連れられてオールドデリーに立ち入ったが、その雑踏の中で、ぼくは完全に自失してしまった。歩道、車道の区別なく行きかう無数の人間。その無数の人間から放たれる無数の視線。視つめられることの恐怖。全ての物が動き回っている中で、ただじっと静止している射るような視線に、自分が標的と化していくようだった。正に一触即発の危機感が、ぼくの全身を氷のように冷たく走った。ぼくは思わず、降りたタクシーの中にもう一度駆け込みたい衝動に駆られた。密集した往来にはトラック、乗用車、タクシー、自転車、オートバイ、スクーター、牛車、馬車に混じって、野放しの痩せこけた白い牛が車道に寝そべっている。道路中央の細長い分岐帯には足の踏み場もないほどぎっしりと、不可触民が頭から毛布を被って土と同化したように踞っている。その横で生後一年も経っていないと思われる痩せた赤児が、異様に大きい目で、放心したように一点をどんよりと視つめて動かない。黒い土煙と排気ガスが容赦なく赤児を包んでしまう。車と人の騒音は建物や街路に撥ねかえって一つの音になっている。それはまるで地鳴りのようである。
(中略)
息苦しくなったぼくは、ふと空を見上げた。路地から見える蒼い空は亀裂のように細長くどこまでも続いていた。そしてそこには白く輝いた真昼の月が浮いていた。ぼくの心は一直線にこの月まで走った。ぼくにとってこのときの月は現実からの避難場所でもあった。月まで届く梯子でもあれば、ぼくは本当に駆け登ったかも知れない。この月が日本で見るのと同じ月であることが、ぼくをどんなに安心させてくれたことだろう。ここはやっぱり地球だった、、、と。


まあえらいおおげさに書いてんなぁ、という印象もなきにしもあらず
な分くらい、もしかしたら30年分近代化してるのかもしれない。わたしがみたオールドデリーは、、、でも、たしかにこうだった。

別にみなさん毎日の暮らしをしてるだけなんやけど、なぜか道を歩いているだけで手に汗にぎる。握りしめている帽子がくしゃくしゃ&汗まみれになっていることに、ジャマー・マスジットに着いたとき気がつきました。

いうなれば専門店街みたいなものかな?大阪の日本橋みたいなかんじ?
車のドア(のみ売ってる)やさんとか、車のハンドル(のみ売ってる)やさんとか、
ノートやさんとか、生地やさんとか、、、、冷静になればかなり楽しいのですが、現代っ子のわたしはド迫力ではじめそれどころではなかったです。
でも横尾さんも次行ったときは、「あれ?あの人類の巣窟はどこだ?」ってなったて書いてあったから、わたしも同じなのかもしれないなーこのままのかんじで置いとこうかな、、、。
by yuskaupstaourr | 2011-06-27 23:56 | INDIA | Comments(0)

ジャマー・マスジット

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by yuskaupstaourr | 2011-06-27 23:55 | INDIA | Comments(0)

B型天国

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インドはB型の人が多いらしい(ほとんど)のですが、B型も驚く(わたしはB型です)ほどのB型天国。
日本におけるB型人間は、大人になるにしたがっていろんな意味で苦労し(友達に嫌われたりとか笑 仕事に支障をきたしたりとか)それぞれいろいろな方法で処世術を身につけてゆく(はず)。
ある意味でO型化あるいはA型化して生きてゆく必要が日本ではあるのです。
(あほな主張と思われるかもしれないが、けっこう深刻な問題である)

インドの人は、それを大人になってもしなくてよかった、恵まれた(わたしからみると)人々で、
それが社会の随所にあらわれていて、そういう点でも大変すばらしい国であった。

道ばたで転んで泣いているおじさん、
ケーキを切り分けて、わけわけして午後のティータイムを楽しむビジネスマン(これもおじさん)、
おじさん同士でもえんえんおしゃべりしてたりとか、手つないで歩いたりとか
こどものままなところが、全員残ってるかんじ。

例がおじさんばっかやけど、おじさんたちがのびのびしてるって思ったのかも。
日本のおじさんたちは、プライドや世間の目を気にして自由がないもかもね。
やりたいよーにやっているインドのおじさんたちは、とってもかわいいです。
by yuskaupstaourr | 2011-06-27 23:53 | INDIA | Comments(6)

ツケがきく町 Mcleod Ganj

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ここはインド北部のマクロード・ガンジという町です

ダラムサラはよく聞く名前だと思いますが、実際にチベット亡命政府があってたくさんの
亡命チベット人が住んでいて、観光客がたくさん集まるのはこちらのマクロード・ガンジ。
ダラムサラの隣町です。(ダラムサラにもたくさんおりますが)
標高は1900くらいだったかしら
ちょうどわたしが働いている山小屋の最寄り登山口と同じくらいの標高で
気候も雰囲気も空気もすこしよく知っている山の裾野と似ていました
(とくにダラムコットが、、、)

ここから徒歩20分のダラムコットという村に滞在し、こことダラムコットで2ヶ月を過ごしました

このへん、たいそう平和な村でいくつかのネットカフェや小さいカフェなんかでは
(顔見知りでなくとも)ツケがきくところも少なくありませんでした、、、
(しょっちゅうおつりがないので、あとで細かいのできたら払いにくるーという口約束が通用するのだ)

この町にダライラマ邸とテンプルもあるのですが、
なんでもインドがダライラマとチベット人の受け入れを決定したとき、
首相自らのお気に入りの環境のすばらしい場所、ということでこの町が選ばれたらしい

テンプルのあたりからは、このあたりの一番高い山Moon Peakが見渡せるし、
南のほうの裾野の町の展望もすばらしい。チベット人の人々がやってきたことでの
観光における経済効果は地元住民にとっても大きな影響を与えただろうと思います

地元のチベット人とインド人の仲がどのくらいいいのかは別にして笑
(くわしくわからないが やいやい悪口はいいあっている、、が仲悪そうにも見えないかんじ)
町おこしとしては大成功してると思う
by yuskaupstaourr | 2011-06-27 23:52 | INDIA | Comments(0)

Dharamkot

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マクロード・ガンジはけっこう車も多くて、うるさくて人も多いしな側面もあるのですが
ひとやま越えたところにあるダラムコットは、たったの徒歩20分でとっても静かな村です

ダラムコットより低いところにBhagus(バグス)というちょっとした繁華街もあって
なんでも買えるし、マクロード・ガンジいかなくても十分暮らせます

写真はダラムコットで長期滞在する部屋を探しているときに撮影したもの
犬は昼間はみんな寝ています
by yuskaupstaourr | 2011-06-27 23:50 | INDIA | Comments(2)

コニファーロッジ

そうして見つけた宿
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窓からの景色
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宿のレストランからの景色
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お向かいのゲストハウス
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マクロード・ガンジの電気屋さんでカスタムでつくってもらった電気
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このへんが縄張りの犬 名前忘れたー
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by yuskaupstaourr | 2011-06-27 23:48 | INDIA | Comments(0)

野菜

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日本で売ってるやつはだいたいなんでも売っている
野菜はマクロード・ガンジのほうが新鮮なの売ってます
by yuskaupstaourr | 2011-06-27 23:29 | INDIA | Comments(0)