モンキーフォレスト
ウブドの町の中心から歩いてすぐのところにモンキーフォレストはあります
ジャラン・ハノマン(ハノマン通り)を所有している村が所有している聖なる森で、中にその村人のお墓もあります
(1度お葬式?に遭遇したのですが、結婚式かと思うほど盛り上がってました。結婚式かな?と思って、あとからその方へ行くと、お墓があった!なんか明るくていいなあと思いました)
中はこのように、ほとんどの場所は歩きやすく舗装されており、ちょっと歩きにくいのは奥まった寺院に行くときだけ。
地元の人がお参りに来られる中、観光客は入場料を払って入れてもらうことができます(いつ行っても凄い人!)
木のエネルギーが満ち満ちしていて、
かなり人が多いのですが、心が落ち着く上に、涼しくてとても素敵な場所です
神様おるなーって感じです。バリはそこかしこで、感じますが。
そして、なぜかあんまり写ってないけど、すごくたくさんの猿が住んでいて、猿にあげるバナナ売ってたり、結構賑わってます
我々も、初めて行ったとき休憩中に、娘にペットボトルを持たせていたら猿にサッと奪われたり、フォレストの外(森の外周に道があり、泊まってるところとスーパーマーケットの間に森があるのでしょっちゅう通る)を、スーパーの袋持って歩いてたら、奪われかけたりと、刺激的な日々を送っております(傘で戦う)
手に何も持っていなければ狙ってこないので、とても穏やかな気持ちで散策できますし、(観光客としてスレてくると、スーパーの袋とか持ち始めるのでね、狙われますけどね。)
赤ちゃん猿は、むちゃくちゃかわいいです!
結構もう何回も通って、もういいかなと思っているのですが、娘の盛り上がり方が半端ないので(毎回テンションMAX!)通ってます
(入場50,000ルピア。約400円。早朝など窓口が開いてないときは勝手に入ってよい模様)