カトマンドゥの地震
御嵩斉藤商店は夫3年連続で、わたしは2年連続でこの数年ネパールに通っています
何人かの知人の無事は確認できましたが、まだ確認が取れていない人もいます
大勢の人が瓦礫の下敷きになっている模様です
現地の情報を待ちながら、出来ることを考えたいです
マンパワー(これは日本とは格が違うはず。何でもマンパワーでやってのける国)が必要なのか、お金なのか、物資なのか、、
ネパールはカトマンドゥ(首都)でさえ、電気も水もライフライン何もかも(もとから)そんなにしっかりしていないので、生きている人たちは逞しく状況に対応しているだろうことは想像がつきます
現地からの情報では余震による被害があってはいけないのでみんな避難しているようです
助けが必要な人の一人でも多くの人の無事を祈っています
御嵩斉藤商店も、自分たちにできることを考えながら、情報を集めて支援を考えてゆくつもりです